私の趣味の一つに「つり」があります。 日々の仕事から解放され、大海原に糸をたらし、ひたすらあたりを待つ。 いつあたりがあるか魚次第のことなのでボウズも覚悟しなければならないが、これもまた精神修行の一つではないだろうか。 私が釣りを始めたのは、子供の頃で今の様に釣りの道具も完備はされていなかった。 |
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最近、新しい電動リールを購入したのでリール降ろしと名目を付け、舞鶴港より船を仕立てて白石グリへ走る。 約1時間でポイントに到着。 仕掛けは、天秤ふかせ。 船長の合図で、一投目を投げ入る。 |
道糸を100m出し、あたりを待つが棚が合っていないようなので、次に105mで棚を合わせる。 タバコに火をつけて待つことしばし、竿先が大きくしなりヒットを教えてくれる。 約20分の格闘の末、桜色の魚影が……。 タモで、掬い上げると56cmの真鯛。 |
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このときには思わず笑みがこぼれ、続けざまに50〜60cmを吊り上げ写真のような結果に。 夜、帰宅後、疲れた体で釣上げた真鯛の処理と釣り道具の掃除。 翌日、さしみとアラ炊きで一杯やりながら釣上げた時の感触を手に思い出し、次回のつりの構想を練った次第です。 つりは、仕事とリンクする。良い時も有れば悪い時も有る。焦らず、腐らず、地道に行なうことで成果(釣果)が上がる。つりは本当に楽しいものである。 |



